音楽科研究授業(1・2年生)
2023年11月15日 11時46分2時間目に音楽科研究授業(1・2年生)が行われました。
「虫のこえ」を、「いろいろな虫になりきって、工夫して歌おう」というめあてでした。
子供たちは、グループになって考えを出し合い、上手に歌うことができました。
時間がありましたら、ご家庭でも聴いてあげてください。
2時間目に音楽科研究授業(1・2年生)が行われました。
「虫のこえ」を、「いろいろな虫になりきって、工夫して歌おう」というめあてでした。
子供たちは、グループになって考えを出し合い、上手に歌うことができました。
時間がありましたら、ご家庭でも聴いてあげてください。
6年生のエプロン作りが最終日を迎えました。
どの児童も、ミシンやアイロンの扱いが初回とは比べものにならないほど上手になりました。
思い思いのポケットを縫い付けたエプロン。
仕上げに、自分のイニシャルをデザインしてアイロンで貼り付け…
一生懸命に紐を通して…
完成しました!!
大満足の子供たち。早く家族に見せたいようです。
この後、洗濯をして、アイロンをかけますので、もう少々お待ちください。
冬の到来を思わせる冷たい空気の中、吉海小では、子供たちの熱い姿がたくさん見られました。
業間ジョギングでは、自分のめあてを持って、一生懸命に走る姿が「熱い」です。
1・2年生は、体育の時間に「しっぽ取り鬼ごっこ」や「一本橋わたり」に「熱心」に取り組みました。
3・4年生は、学級会で話し合った「お楽しみハロウィン」で、歌ったり踊ったりして、教室が「熱気」にあふれていました。
5年生は家庭科でナップザックを作っています。
ナップザックの布に印を付け、ミシンを使って縫っていきました。
まだまだ慣れないミシンに、緊張しつつも友達と協力して活動しました。
素敵なナップザックになるといいですね。
児童数は少ないですが、子供たちは精いっぱい清掃活動に取り組んでいます。
また、清掃班を異学年で編成し、縦のつながりも強まっています。
毎日、学校がきれいになっています。
2年生が生活科の学習をしていました。
育てているラディッシュの日記を書いていました。
もっともっと大きくなるといいですね。
3・4年生は、木工キッドを活用し、飾り棚を作っています。
「ぬいぐるみを並べたいな。」「ゲームのソフトを片付けたいよ。」など、それぞれの思いを込めた形になるよう木の配置、絵のデザインを工夫して、製作しています。
初めて金づちを使って釘を打つ子どもたちもいました。
ドキドキしながらも、どんどん上手に釘を打てるようになりました。
でき上がりが楽しみです。
2年生は、図工の時間に、「音づくりフレンズ」の学習をしました。
はじく、たたく、ふる、こするなどの方法で音を出す楽器を作りました。
一人でテープを貼り付けるのが難しいときは、「誰か手伝ってー。」と協力しながら作業を進めていました。テープの貼り方も、より強く、より美しく仕上がるように意識しているのが伝わってきました。
最後には、「合奏したい!」のリクエストに応えて、
「ありがとうの花」をみんなで合奏しました。
心温まる演奏でした♪
持久走大会まで一か月。今日から全校での業間ジョギングが始まりました。
自分の目標に向かって、時間いっぱい一生懸命走って体力づくりに励んでいました。
4年生の理科では、「水を沸騰させたときに出るあわの正体は何か?」が問題になり、それを確かめるために、出てきたあわをポリ袋の中に集める実験を行いました。
水を熱し続けて、あわが出始めると、袋の中が白くくもり、やがて大きく膨らみましたが、火を止めると膨らんでいた袋がしぼんでしまい、中には水滴がたくさんついていました。空気を袋に集めても膨らんだままなので、あわの正体は空気ではなく水蒸気のあわだということが分かりました。
どの班も協力して熱心に実験していました。
毎年、文化の日は人権参観日です。今年度は、人権集会「最高の仲間と笑顔満開集会」を公開しました。
身近な生活を見つめ、人権について考えたことを、各学年が発表しました。代表委員会で話し合った「笑顔の花の種まきゲーム」では、全校みんなが笑顔になりました。
午後からは、人権啓発フェスティバルに5・6年生が参加し、呼び掛けや合奏の発表をしました。また、中学生の人権劇「虹」の鑑賞や林家染太氏による人権落語を聞いて、人権意識を高めた1日となりました。
朝会(講話)が行われました。
今日の内容は、「吉海小学校いいとこ発見 生き物」と「運を呼び寄せる」でした。
講話1
吉海小学校や吉海小学校周辺には、いろいろな生き物(中には珍しい生き物)がいます。
吉海小学校はいいところですね。
講話2
良い習慣を続けることは、自分のためになります。そして、その人は周りの人から応援され、いろんなチャンスを与えられるようになります。「良い習慣を身に付けましょう」という内容でした。