第70回今治市小・中学校音楽会
2024年11月8日 19時58分午後から、第70回今治市小・中学校音楽会に4・5・6年生が参加しました。
市内13校(500名以上)の前で、「吉海小学校校歌」と「君の瞳に恋してる」を堂々と演奏しました。
場内に力強く、美しい音を響かせ、大きな拍手をいただきました。子供たちの表情は、充実感にあふれていました。すばらしい演奏でした。
午後から、第70回今治市小・中学校音楽会に4・5・6年生が参加しました。
市内13校(500名以上)の前で、「吉海小学校校歌」と「君の瞳に恋してる」を堂々と演奏しました。
場内に力強く、美しい音を響かせ、大きな拍手をいただきました。子供たちの表情は、充実感にあふれていました。すばらしい演奏でした。
今日は、今治市小中学校音楽会の本番です。
学校で出入りを含めた本番さながらの練習しました。
緊張しつつも、みんなで気持ちを合わせた良い練習でした。
本番も楽しみです。
明日の「今治市小中学校音楽会(小学校の部)」のために、4・5・6年生が練習をしていました。
大勢の観客の前でドキドキするかもしれませんが、このような機会はあまりないことです。また、他の学校の歌や演奏も聴くこともできます。楽しい1日にしてください。
秋本番となってきました。校庭の植物も秋らしくなってきています。
6年生は、社会福祉協議会の方たちを講師に招いて、福祉体験学習を行いました。
活動の中で、災害が起きたときに困ることをインタビューしたり、どんなものを持ち出す
必要があるかを考えたりしました。
児童は、地域の高齢者の方との交流を通して、高齢者に必要な防災の取組について考えていました。
文化の日、恒例の「人権教育参観日」を実施しました。
今年度は、各学年が授業を公開しました。
1年道徳「生命の尊さ」
2年 国語「命を守るためにできること」
3・4年学活「命のたん生」
5年 学活「もしもに備えて」
6年 学活「避難所での生活を考える」
また、PTAベルマーク集計があり、多くの方の参加をいただいて、手際よく集計してくださいました。
午後からは、学習交流館で「人権啓発フェスティバル」がありました。
4~6年生が参加し、詩の朗読と演奏を通して、「好きなことを好きと言える吉海が好き!」と力強くメッセージを発信しました。
また、大島中学生の人権劇や手話サークル「ひまわり」の発表を聞いたり、うーみさんの人権コンサートで「あきらめないこと」を学んだりして、身近な人権について考える有意義な機会となりました。
雨の1日となりました。
気温も下がり、秋らしくなってきました。
子供たちは、室外で遊ぶことができませんが、室内での過ごし方に気を付けて学校生活を送っています。
昨日の委員会活動で、環境委員会と運営委員会の子供たちがビオラの苗を植え替えました。丁寧に作業をしてくれたので、大きく、きれいな花がたくさん咲くことでしょう。
11月3日(日)は、人権教育参観日です。大勢の保護者の皆様のご来校を待っております。また、午後からは、人権フェスティバルに4年生から6年生が出演します。併せてお願いいたします。
FC今治の選手と、スタッフの方が、1~4年生の下校時にあいさつ運動に来てくださいました。選手たちと写真を撮ったあと、「さようなら。」と元気な声であいさつをしたりハイタッチをしたりしながら、選手たちとの触れ合いを楽しみました。
3年理科では、「上手に焦点を合わせるにはどうすればよいか?」というテーマで、虫眼鏡で日光を集める学習に再チャレンジしました。
「紙を太陽の方向にまっすぐ向けて…」
「紙の上から虫眼鏡を離していくときれいな円がキープできる…」
など、子供たちなりに考えたことを試していました。
しばらく練習した後、「10秒でピント合わせ!」にチャレンジしました。
素早く焦点を合わせて煙が出ると「やったー!」と自信を深めていました。
表現集会では、4~6年生が「好きなものを好きと言える大切さ」について、詩の朗読や器楽演奏で表現しました。
1~3年生の感想発表では、「4年生になったら金管バンドに入りたい」など、思ったことを自分の言葉で伝えていました。
4年生は、防災学習「いのちを守る!」に取り組んでいます。
今日は、「避難所で自分たちにできること」について、守られる側でなく守る側になれるよう、みんなで考えを練り合いました。
今日は『言葉から感じて』の学習で、詩の言葉からイメージしたことを色や形で表しました。
「明るい色をたくさん使って、あたたかい感じを表したよ。」
「雲のような形を書いて、ふんわり優しい感じをイメージしたよ。」
子供たちは言葉から感じたことを自分なりの感性で表し、素敵な作品がたくさんできました!
本日は、2年生のかけ算の様子です。
一通り九九を習い終わった2年生。九九の練習を繰り返し行いつつ、かけ算の文章題をタブレットを使って作成しました。
いつもは、問題を解く側の2年生。立場が入れ替わり、少し苦戦している様子も見られましたが、かけられる数とかける数を意識して問題を作成することができました。
休み時間には、九九検定に挑んでいました。
全ての段を合格できるように、この調子で頑張りましょう。