明日は卒業式です
2022年3月23日 16時00分今日は午後から、4・5年生が明日行われる卒業式の準備を心を込めて行いました。
6年生が笑顔で卒業できるように、明日はすばらしい卒業式にしたいと思います。
今日は午後から、4・5年生が明日行われる卒業式の準備を心を込めて行いました。
6年生が笑顔で卒業できるように、明日はすばらしい卒業式にしたいと思います。
3月23日(水)給食メニュー
わかめごはん ・ 厚揚げのピリ辛煮 ・ カップミートローフ ・ 春キャベツのサラダ ・ 牛乳
今日は、6年生のみなさんにとっては、小学校で食べる最後の給食となりました。6年間を振り返ってみましょう。好き嫌いを克服することはできましたか?残さず給食を食べることはできましたか?この2年間は、新型コロナウイルスの影響で、制限のある給食時間でしたが、調理場では、少しでも食べることを好きになってほしい、苦手なものを克服してほしい、など様々な思いを込めて給食を作ってきました。「人」を「良くする」と書いて「食」という漢字が成り立つように、良い人生は良い食生活から作られます。中学生になっても、栄養バランスを考えて食べるようにしましょう。最後の給食を、楽しんで食べてくださいね!
前回も大好評だったみきゃん通帳のイベント。
先週の昼休みに開催予定でしたが延期になり、本日、学級ごとに図書室で行いました。
4時間目にくじ引きをして、ゲットしたしおりを嬉しそうに見せてくれたのは1年生の皆さんです
カラフルでかわいいしおりを手に、笑顔満開です
3月22日(火)給食メニュー
ピザトースト ・ ミネストローネ ・ はちみつチキンソテー ・ フレンチサラダ ・ 牛乳
今日のパンは、ピザトーストです。ピザはイタリアの料理ですが、ピザトーストは、日本で考えだされた料理だそうです。日本でピザが高価だった1964年頃、東京の喫茶店で、メニューに登場したのが始まりだとされています。給食では、具にたまねぎ、ピーマン、パプリカ、ハムを使いました。具を炒め、ピザソース、塩、砂糖、こしょうで味付けし、食パンにのせ、ピザ用チーズをかけて、オーブンで焼きました。味わっていただきましょう。
3年生は、ALTと一緒に楽しく外国語活動を行いました。
今日は、動物の言い方を復習した後、「Who are you?」「I’m ~.」の練習をしました。
その後、それらのフレーズを使ってゲームを行いました。
繰り返し練習することで、言い方に慣れ、友達とのやり取りを楽しむ様子が見られました。
3月18日(金)給食メニュー
ごはん ・ 春野菜のチャウダー ・ おからボール ・ ひじきのカラフルサラダ ・ 牛乳
春分の日と秋分の日を中日として、前後3日の7日間を「彼岸」といいます。彼岸は、お墓参りをして祖先に感謝する日です。「ぼたもち」や「おはぎ」をよくお供えしますが、牡丹が咲く春の彼岸には「ぼたもち」、萩が咲く秋の彼岸には「おはぎ」と使い分けする説もあります。春分(しゅんぶん)と秋分は太陽が真東から昇って、真西へ沈む日であり、昼夜の長さが、ほぼ等しくなります。「暑さ寒さも彼岸まで」とよくいわれるように、この日を境に少しずつ過ごしやすくなっていきますよ。
2年生は3時間目、図画工作の時間に作成した「ともだちハウス」の鑑賞をしました。
木の実や松ぼっくり、ペットボトルのふたなどで「ともだち」を作りました。
「ともだちハウス」とは、そのともだちの住む家のことです。
自分の工夫したことを発表して、友達の作品を見て回りました。
友達の作品の素晴らしいところを見付けることができました。
3月17日(木)給食メニュー【献立内容を一部変更しています】
サイコロステーキごはん ・ じゃがいものそぼろ煮 ・ 焼きサバの野菜あんかけ ・ おかかあえ ・ デコポン ・ 牛乳
わたしたちが食べ物を味わうときには、5つの感覚を使います。どんな味かな?と舌で味わう感覚の「味覚」、どんな香りかな?と鼻で味わう感覚の「きゅう覚」、どんな見た目かな?と目で味わう感覚の「視覚」、どんな音がするかな?と耳で味わう感覚の「聴覚」、熱い冷たいや、固いやわらかいなどを歯や舌で味わう感覚の「触覚」の5つです。5つの感覚をフル活用して、おいしく食事をいただきましょう!
昨日、今日と、春らしいよい天気になってきました。
今日を除いて、3学期もあと6日、6年生にとってはあと5日の登校日となりました。
そこで、卒業式、修了式に向け、階段と玄関の掲示を変えました。
りっぱな卒業式と修了式を迎えることができるよう、教職員一同、支援していきたいと考えています。
3月14日(月)給食メニュー
ごはん ・ ほうれん草と貝柱のスープ ・ レバーのガリバタいため ・ すき昆布のサラダ ・ 牛乳
給食は、皆のことを大切に思う、多くの人の温かい気持ちや、協力のうえに成り立っています。「いただきます」や「ごちそうさま」のあいさつは、食べ物の命をいただく、多くの人の努力に感謝の気持ちをこめて言いましょう。好き嫌いをしないで、残さず食べることができましたか?または、苦手なものも、4月と比べて、食べれるようになりましたか?栄養士が、みんなのことを考えて、一生けん命作ったメニューです。本当はいつも全部食べてほしいですが、どうしても苦手なものは、前よりも一口でも多く食べれるように、がんばってくださいね。今年度の給食も、残りわずかです。「ありがとう」の気持ちが伝わるような、すてきな給食時間にしたいですね。