親子奉仕作業
2023年8月27日 11時26分PTA親子奉仕作業がありました。
児童、保護者、教職員が地区ごとに分担して、運動場の除草をしました。
男性は、運動会の門柱立て、テント組み、排水溝の土ざらえをしました。
きれいになった運動場で、2学期も児童が気持ちよく元気いっぱいに活動できます。
暑い中、ご参加いただき、ありがとうございました。
PTA親子奉仕作業がありました。
児童、保護者、教職員が地区ごとに分担して、運動場の除草をしました。
男性は、運動会の門柱立て、テント組み、排水溝の土ざらえをしました。
きれいになった運動場で、2学期も児童が気持ちよく元気いっぱいに活動できます。
暑い中、ご参加いただき、ありがとうございました。
今治市主催の「こども『ハタラク』探検隊」に代表児童が参加しました。
裁判所、市役所、消防署などの公共機関、ユニクロや銀行などの企業を訪問しました。
児童は、実際に大人が「ハタラク」姿に触れたり、市長とクイズや意見交換をしたりしました。
自分と今治市の将来について考えるよい機会になったようでした。
終業式がありました。
児童代表が一学期に頑張ったとや成長したことについて、発表がありました。
校長先生から、「1学期は、『よ・し・う・み』を合言葉に、よく頑張りました。」「夏休みは、『毎日、手伝いを続けましょう』『地域の人にも進んであいさつをしましょう』『宿題は計画的に早めに終わらせましょう』とお話がありました。
続いて、「今治市がんばる子ども応援賞」と「新体力テスト」の表彰、夏休みの生活の注意などがありました。
明日から、42日間の夏休みが始まります。
水の事故、交通事故に気を付けて、楽しい思い出をたくさん作ってください。
2年生は、自分たちで話合いをして、お楽しみ会をしました。
リーダー探し、爆弾ゲーム、宝探しなど、いっぱい笑って楽しみました。
司会やはじめの言葉の原稿を考えて、本番までに何度も練習し、
自分たちで会を進めることができました。
かわいい飾りつけもたくさんしてくれました。
笑いいっぱいの時間をみんなで作り上げ、1学期の楽しい思い出ができました。
また、楽しい会を企画してください。
吉海町出身の「村上ショージさん」が吉海小学校に来てくださいました。
ショージさんは、「少しでも地元大島の活性化の力になりたい。」という気持ちから、「空き家の活用」や「特産品の開発」などで大島を盛り上げていらっしゃいます。
今日は、6年生が「全校で給食を食べよう。」という話合いの時間に、協力者としてショージさんが加わってくださいました。
そして、6年生から、「ぜひ、一緒に全校給食を盛り上げてください。」とお願いをすると、快く引き受けてくださいました。
体育館で全校給食を行いました。6年生が準備をしてくれました。
全校でおいしく給食をいただいていると、村上ショージさんが入場。大歓声があがりました。
子供たちは、給食を食べるのも忘れてショージさんのお話に聞き入ってしまいました。
また、ショージさんから子供たちへ「ものまねやギャグができる人」と呼び掛けがあり、5名の児童がギャグを披露しました。
ショージさん、そしてスタッフの皆さん、ありがとうございました。
子供たちは、ショージさんにお会いでき、楽しい時間を過ごすことができました。そして、たくさんの元気をいただきました。
また吉海小学校へ来てください。ありがとうございました。
今日は、金管バンドの練習風景をお届けします。
4年生から6年生までの児童が入部し、運動会での演奏に向けて練習を頑張っています。
新曲が一通り演奏できるようになり、今日は、みんなで考えた振り付けもつけて練習しました。
素敵な演奏ができるように、みんなで頑張っていきたいと思います。
今日は個人懇談会があるため、2時間の授業でした。
5年生は、算数の授業でした。積極的に手を挙げ、質問していました。
3年生は、一生懸命タイピングの練習をしていました。記録更新を目指し、取り組んでいました。
1年生は、朝顔の水やりです。たくさんの花が咲き、すくすく育った朝顔を見ながら嬉しそうでした。
7月の表彰朝会がありました。
たくさんの児童が表彰されました。
おめでとうございます。
水泳授業は今日が最終日でした。
気温の上昇とともに水にも慣れてきました。
教員の指示をしっかりと聞きながら、「大の字浮き」や「股くぐり」など、楽しく学習していました。
児童の笑顔が晴れ渡る夏空に映えていました。
今年度2回目の「みきゃん通帳イベント」がありました。
みんな心待ちにしていたようで、昼休みの図書前には長蛇の列ができていました。
今月も目標を達成した児童は、輪投げにチャレンジして、すてきなプレゼントをもらいました。
今治ライオンズクラブの方々を講師にお迎えして、5・6年生対象の「薬物乱用防止教室」がありました。
児童は、専門的な知識を持った講師のお話に興味を持ち、熱心に学んでいました。
薬物の恐ろしさや身近なところに潜む薬物の罠などを知って驚くとともに、薬物は「絶対にダメ!」という気持ちが高まっていました。