ノート検定(2年生)
2019年11月19日 09時25分
2年生の「ノート検定」がありました。算数の「九九」で学習したことを、校長先生に、ノートを見せながら説明しました。
2年生の「ノート検定」がありました。算数の「九九」で学習したことを、校長先生に、ノートを見せながら説明しました。
11月18日(月)の給食メニュー
ごはん・ビビンバの具・いかの黄金焼・くだもの(リンゴ)・はるさめスープ
【吉海産の食材】小松菜
「ビビンバ」は、韓国の料理です。具とごはんをよく混ぜて食べます。韓国語で「ビビム」とは「混ぜる」、「パム」はごはんという意味です。ビビンバとは韓国語で、まさに「混ぜごはん」という意味なのです。この混ぜごはんは、神様にお供えした料理を残さず食べるためにできたといわれています。ごはんの上に、ナムルや牛肉、卵などの具をのせて、コチュジャンという辛子味噌を使います。これは、ピリっとした辛さで食欲を進めます。給食では、みなさんが食べやすいように、辛さを抑えています。
3年生の「ノート検定」がありました。理科の「豆電球に明かりをつけよう」で学習して分かったことをノートにまとめました。校長先生に、ノートを見せながら説明しました。校長先生の質問に、緊張しながら子どもたちが答えていました。
11月14日(木)の給食メニュー
さといもごはん・若鶏のレモンに・ひじきごまあえ・味噌汁
【吉海産の食材】ひじき・こまつな
にんじんは、いつも給食に使われている野菜です。にんじんが生まれたのは、アフガニスタンのヒンズークシ山脈とヒマラヤ山脈の間の辺りだそうです。日本には、約300年前に入って来ました。にんじんの黄橙色は、カロテンです。カロテンは、人の体の中に入るとビタミンAの働きをします。ビタミンAは、カゼをひきにくくする働きがあります。また、うす暗い所でも目が見えるのもビタミンAのおかげなのです。ビタミンAは、油と一緒にたべるとよく働いてくれるので、炒めたり・揚げたりなどして食べるといいですよ。
4年生が、理科の「植物の育ち方を調べる」学習で育てたヘチマの観察をしました。
3年生が、理科の「ゴムのはたらき」の学習で、ゴムの力で車を走らせる実験をしました。ゴムの力を調整して、目標の場所で車が止まるように、何回も試行錯誤していました。
1・2年生が、生活科で育てたさつまいもを収穫しました。
朝会で、「俳句の広場」がありました。1~6年の縦割り班のグループで、4年生が作った俳句を発表して、他の児童が質問や感想を発表しました。
6年生が、いちじくジャムづくりを、吉海町農産物開発グループのみなさんに教えていただきながら体験学習しました。
いちじくをミキサーでペースト状して、加熱しながら砂糖を加え焦げ付かないようにゆっくり混ぜました。
煮詰めて出来上がったジャムを瓶詰して、美味しい「いちじくジャム」完成しました。
教えてくださったみなさん、ありがとうございました。
11月12日(火)の給食メニュー
こめこパン・さつまいもコロッケ・ひじきサラダ・ウインナーのポトフ
【吉海産の食材】さつまいも・ひじき・こまつな
ポトフは、フランスの家庭料理の一つです。鍋に塊のままの牛肉、野菜類に香辛料を入れて長時間煮込んだものです。今日は、塊のままの牛肉の代わりにウインナーを入れて作ってみました。